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ブラック企業のブラックな上司や先輩たち

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職場でのパワハラやいじめなどが大きな社会問題となっています。

心を病んでしまったり、命を絶ってしまうような社員がでる企業というのはきっと、パワハラやいじめが日常茶飯事になっているブラック企業なんでしょうね。

これから転職しようと考えている皆さんは、自分が応募しようとしている会社がブラックじゃないか気になるはずです。

それを見極めるには、面接での逆質問や、現職の社員と面談させてもらい直接聞いてみるということがおすすめです。

とはいえ、ブラックな社員というのはどこにでもいる可能性はあります。

自分は年齢的にも長く働いてきましたので、これまでたくさんのブラックな社員を見たり聞いたりしてきました。

万が一、現在自分の周りにそんな人たちがいたら、その職場はブラックなのかもしれませんよ。

早く転職を考えたほうがいいかもしれませんよ。

 

ブラック上司の恐ろしい実態

暴力を振るう先輩

これは自分の弟の話です(笑)

自分の弟は、新卒で不動産賃貸の仲介をする会社に入社し、営業部に配属されました。大手ですしテレビでもコマーシャルがバンバン流れている有名企業です。

直属の先輩がひどい暴力を振るう人物だったんです。

営業なのでノルマがあるのはあたりまえですが、達成できないと”殴られる”んです。

それもビンタでかなり強く殴るそうで、その職場では当たり前のことであり、ノルマを達成できなければビンタされるのを皆が覚悟していたようです。昔の軍隊そのものだったそうですよ。

10年ぐらい前の話なので今はあんまりないかもしれませんが、暴力で社員を制圧するというのは本当にひどいブラック企業ですし、ブラックな上司ですよね。

 

さらしものにする上司

これは自分のお話しです(笑)

自分も弟と同様に営業職ですが、以前勤務していた会社で営業成績が悪いと人格否定で攻撃してくる上司がいました。

直接面と向かって言ってきてくれればいいことに、その攻撃はメールで行われます。そしてそれは、いやらしいことに、社長や役員を含め何十人もの社員にもCCで送信されるんです。

この上司の得意の攻撃は”人格否定さらしものメール一斉送信”です。

内容は、人格を否定し相手をバカにする内容をこめて、成績不振を攻めてきます。

こういった内容のメールを一斉送信することで、本人は”さらしもの”にされたと感じ職場にいることが辛くなってきます。

この上司本人は”さらしもの”にしようとしているのではなく、「自分はこんなにがんばっているのに、能無しの部下のせいで営業部の成績が落ちてしまってます。」ということを周りに伝えたいだけなのかもしれませんが、非常にやり口が陰湿で意地汚いと感じていました。

 

小学生のドリルをやらせる上司

これも以前勤務していた企業での出来事です。

同じ支店の違う部署で中途で入社した営業マンにたいするパワハラでした。20代後半だったと思います。

彼は、人柄も明るく誰からも好かれそうな好青年だったんですが、字がヘタだったんですよね。

自分も彼の字を見たとき、丁寧さが無いなと感じ、「慌てなくていいから、丁寧にかいたらどう?」と指導したんですが、彼なりにゆっくり丁寧に書いても、いわゆる”ミミズが這ったような”字だったんですよね。

これを見た直属の上司が定時後に課題としてやらせたのが、”小学生の漢字ドリル”だったんです。それも、低学年の。。。

指導として字が下手ならば、自宅でなんらかの練習をしたらどうかと指導するべきところを、定時後に職場で同僚の目があるなかで、小学生の漢字ドリルをやらせることは相当にひどい仕打ちだと思いました。

彼は一年間、漢字ドリルをやりつづけて退職していきました。

 

まとめ

2017年3月にブラック企業被害対策弁護団などが「ホワイト認証推進機構」を立ち上げて、ブラック企業を撲滅しようとする動きが出てきています。

でも、現状ではまだまだブラック企業やブラックな上司や先輩というのは存在しているはずです。

若い人も含め一言お伝えしたいことは、”我慢しないで”ということです。

我慢して心を病んでしまったり、命を絶ってしまうようなことだけは絶対にあってはいけません。

そんなブラック企業はすぐにでも辞めてしまえばいいです。

中高年だって転職できる時代です。自分はどんどん良い職場環境を探していけばいいと思っています。

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