転職したいと思ったら

まずはキャリアの棚卸をしよう

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転職を考えたら、自分のこれまでのキャリアの棚卸をすることをおすすめします。

今後、求人を探したり、履歴書や職務経歴書を作成していくことになります。

いざ職務経歴書を作成しようとしても、自分のこれまでのキャリアやスキル・実績を頭の中で整理できていないと、せっかくのアピールポイントも書き逃してしまったりしかねません。

そうならないためにも、一度時間をとってキャリアをしっかりと棚卸してみましょう。

キャリアの棚卸ポイント

 まさ  (47才)
どんなことを棚卸しとけばいいの?

今後の転職活動に活かすために、棚卸しなければならないポイントは下記の4つです。

  • プロジェクト・商談と成果・実績
  • 成果を上げた理由
  • 学んだこと、身についたスキル
  • マネージメント実績
これらのことをなるべく詳細に整理しておく必要があるんです。
にゃんこ 先生

 

プロジェクト・商談と成果・実績

これまで携わってきたプロジェクトや商談などを書き出してみましょう。

当然ながらアピールポイントに活かせそうな内容を書き出してみましょうね。

そして、それぞれに対してどんな実績でどんな成果が出たかを詳細に書き出しましょう。

大切なことは数値で表現することです。

プロジェクト/商談と実績の例

「○○プロジェクトで、予算より○○%アップ」

「○○会社の○○システム商談にて、○○百万円の売上実績」

なるべく細かく思い出して整理しておきましょう。

 

成果を出せた理由

続いて「なぜ、成果を上げることができたのか?」を棚卸してみましょう。

プロジェクトが進んでいく中で、メンバー間の意見調整や、よりよくするために必死にがんばったことがあるはずです。そこを明確に文章化しておくことが重要です。

成果を出せた例

拡販のためエンドユーザーだけでなく有力なパートナーの開拓も実施

常にチームで目標を明確にする工夫によりモチベーションを維持した

 

学んだこと、身についたスキル

そして、結果的に何を学んで、どんなスキルが身についたのかを、これも明確化して文章化しておきましょう。

自分のスキルはいつでも説明できると思っていても、いざ説明しようとするとアバウトになったり、大切なことが抜けていたりするものです。

くどいですが、なんでも文章にしておくことがポイントですよ。

身についたスキルの例

パートナー開拓と良好なリレーションの構築スキル

部下やメンバーのモチベーションをキープするスキル

 

マネージメント実績

最後に、やっぱり中高年の転職には大きなポイントとなるマネージメントの実績です。

何人の部下がいて、どんなプロジェクトを推進していたのかを棚卸しておきましょう。

また、そのプロジェクトの実績数値も明確化しておくことが重要です。

職務経歴書にも、プロジェクト単位や部・課単位で実績を記入しなければいけませんし、面接でも何人を管理してトータルでいくらだったのかを聞かれる可能性もありますよ。

マネージメントの例

〇〇プロジェクト、5名体制にて合計〇〇〇円のマネージメント

新規プロジェクトの立ち上げを経験し、年間〇〇〇円を売上るビジネスに成長させた

 

まとめ

転職活動でアピール不足があると、実際は採用されてもおかしくない企業に落ちてしまったり、一生後悔しかねない状況になりかねません。

とにかく、面倒でも時間をとって自分がこれまで何をやってきてどんな成果を出し、結果的にどんなスキルが身についたかを、しっかりと棚卸しておきましょう。

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