50代の転職 転職したいと思ったら

【50代の転職】難しいことを覚悟すれば道は開ける

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50代の転職は簡単ではないことは容易に想像がつくことでしょう。

 ひで  (51才)
分かってるつもり。。。

自分は40代後半で2回目の転職をしましたが、結構苦労しました。

全部で30社くらいは転職エージェントや転職サイトを通じて応募しましたが、書類を突破したのが20〜30%くらいだったような気がします。

50代で転職を考えたとき、もっとたくさんの企業へ応募しなければいけませんし、書類審査突破の確率も下がることは覚悟しなければなりません。

 ひで  (51才)
でも、初めからマイナス思考じゃダメでしょ。
マイナス思考じゃなくて、困難を想定しておけばへこたれずに戦えるよ。
にゃんこ 先生

書類審査が突破しないと精神的にもまいってきて、うつ病になってしまう人もいると聞きます。

これは絶対に避けなければなりませんし、そうなってしまっては元も子もありません。

初めから想定できる困難は覚悟のうえで転職活動を進めていくことが50代の転職の場合はとにかく大切だと思います。

 

50代の転職は書類審査を突破するのが難しいもの

 ひで  (51才)
何社応募しても書類で落ちてる・・・
それは普通のことだよ
にゃんこ 先生

先ほど自分の経験で30社ぐらいに応募して20〜30%くらいが書類突破したと書きました。

年代が上がるにつれ確率は下がってくることは間違いありませんので、50代ですと10%前後になってしまうかもしれません。

でもそんなことは最初から覚悟しておくことが大切です。

これは当たり前のことであって、あなただから確率が低いというわけではありません。

自分も理解できるんですが、書類が突破しないことが続くと、気分が落ち込んできます。

ここで初めから書類通過は簡単ではないことを理解していないと、落ち込みが激しくなりかねません。

そうなると、転職活動も続けられなくなり、鬱になるなど最悪な状況になってしまいます。

とにかく、「書類は通過しなくて当たり前、通過したらラッキー」という気持ちで明るく元気に転職活動を進めていくことが重要ですよ。

 

50代の転職は応募数を増やす

なるべく明るく転職活動を進めていくためにも、応募する社数はとにかく多くすることが重要です。

書類で落選していく中で、応募している企業のストックがなくなると、落ち込みが激しくなってしまいます。

いつも、まだ応募中で書類審査の段階という企業がある状況を保っていくようにしましょう。

というよりも、内定をもらうためには“数うちゃ当たる”というわけではありませんが、応募する企業数の分母を増やすことは大切なことですよね。

応募する企業数を増やすポイントは、自分で複数の転職サイトから求人を隅から隅まで確認し応募しつづけることと、複数の転職エージェントに登録し、プロのキャリアアドバイザーに支援を受けることです。

 

面接対策は万全に

せっかく書類審査を突破したのに、次の面接でしくじってしまっては非常にもったいないことになってしまいます。

面接対策はどんな年代よりもしっかりと準備しておきましょう。

まずは面接で聞かれる基本パターンをしっかりと抑えて、スラスラと受け答えができるようにしておきましょうね。

面接で必ず聞かれる質問や回答例

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そして50代の方が面接を通過するのに大切なことは、即戦力であることと、マネジメント経験があることです。

職務経歴書の自己PRに、この2つについてしっかりとアピールできるよう記載することは当然ですが、面接においても、“どうして即戦力でありえるのか“、”具体的なマネジメント経験“を説明できるよう準備しておきましょうね。

これらがしっかりと説明できれば、ググッと内定に近づくはずです。

自己PRをいかに魅力的に書くかが重要

求人へ応募する際に職務経歴書をその企業向けに修正することが重要とお伝えしました。 一番修正しやすいところが「自己PR」です。 ここを応募する企業が求めていることにフィットしていれば書類通過の突破率もあ ...

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会社に残る方法を考えてみる

50代の転職は非常に困難だということをお伝えしてます。

転職を成功させるポイントは、あなたのスキルや経験が企業が求める人物とマッチしているかどうかとなります。

30代なら入社させてから育てるという考え方も成り立ちますが、50代の場合はそうはいきません。

ピンポイントなスキルや経験を持った人物を求めています。

そのためにも、転職エージェントに相談して紹介を受けることが重要となります。

しかし、一方で会社に残る方法も考えるべきじゃないかと思います。

転職は一時的な自分の感情や、プライドなんかでするものではありません。

プライドが傷つくこともあるかもしれませんが、それを我慢したら残ることができるんじゃありませんか?

50代の転職はいばらの道だということを認識して、今の会社に残ることも同時に考えていくことは重要なことだと思いますよ。

 

まとめ

繰り返したくないですが、50代の転職は厳しいものです。

でも、転職できないわけではありません。

大切なのは、転職エージェントに複数登録して、複数のキャリアアドバイザーと面談し、たくさんの求人へ応募することです。

50代の場合は、転職したくなくても、リストラや早期退職など、会社を離れなければいけない事情もあることと思います。

厳しいことは覚悟して、知恵を使って転職活動をすすめていくことで、きっと道は開けるはずだと思っています。

 

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