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外資系への中高年の転職は成功するのか?評判のいいエージェントは?

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中高年向けの求人を見ていると、とびぬけて給与が高かったりするものがありますが、そういった求人は外資系の場合が多いと思います。

自分も何社か外資系に応募し、最終面接まで進んだことがありますが、担当者と話をしていてやはり日本の企業とは大きく違うなと感じたことがたくさんありました。

自分にはそれが違和感と感じてしまったので、内定を辞退した経緯があります。

ただし、外資系は仕事への考え方・進め方、性格があっていれば、素晴らしい転職先である可能性があります。

にゃんこ 先生
それに外資系は年齢をほとんど気にしないよ。だから中高年にはおすすめ!

現在、転職活動中で外資系へ応募や入社を迷っている方もおられることと思いますので、日系企業との違い等について確認しておきましょう。

 

面接の違い

自分は外資系の面接を何度か経験していますが、面接場所が多くはホテルのラウンジということが多かったんです。

ド○ールや、〇タバみたいに、隣席とすごく近いわけではありませんが、周りには関係ない人が普通にお茶してるわけです。

その中で「じゃあ、最初に自己紹介してもらえますか」と言われたときは驚きましたね。

面接の内容としては、日系企業の普通の面接と大きく変わりはありません。

面接で必ず聞かれる質問は、しっかりと準備しておく必要がありますよ。

面接で必ず聞かれる質問や回答例

ここが違うなと感じた点は、”より具体的に確認される”ということです。

ある外資系の面接では、転職理由やスキルの確認をされたあと、ノートPCをのぞき込みながら、具体的な会社名をあげていき、それら企業とのこれまでの関わりをチェックされたことがありました。

この応募者が本当に即戦力として活躍できるのか、より確実性を高めるために確認しているわけですね。

面接担当者曰く、

「これぐらいやっとかないと、入ってからすぐさよならでは困りますから・・・」

日系企業の最初の面接では絶対に出てこない言葉ですよね。

 

外資系に向いてるのはこんな人

ここで、外資系企業に向いている人は、どういった特長をもった人物なのか、確認しておきましょう。

これらは外資系に勤めている知人に聞いた話や、自分が面接の中でひしひしと感じた事です。

 あつし (38才)
おれは外資系に向いてるのかな?
自分なりにチェックしてみようよ。
にゃんこ 先生

 

精神的に強い人

外資系企業は、日系企業に比べとにかく結果を求められます

 あつし (38才)
日系だってそうじゃない?

たしかに自分が働いている日系企業だって、結果を求められますし、上司からぶちぶち文句もいわれますよね。

でも外資の場合は、「ぶちぶち文句を言われる」程度ではすまない可能性があります。

結果が出てなければ,

「明日から出社しなくても結構です」

というのが、現実に起こるらしいです。

とはいえ、現在の日系企業もだいぶ外資系に近くなってきて、窓際で新聞を読んでれば給料をもらえる社員がいるなんてことは考えられなくなりましたけどね。

結果が出るか出ないかは置いておいて、自分でしっかりとPDCAを回して、結果を出し続けようとする強い精神力を持った方が外資系には向いていると思います。

 

コミュニケーション力が高い人

実際に外資系の面接時によく確認されることなんですが、コミュニケーション力について聞かれます。

日系企業なら中高年であっても入社したら”新人”という部分はあると思います。

仕事の内容は理解できても、会社の習慣や事務処理などは初めてのことばかりで戸惑うこともあるでしょう。

日系企業ならば、中高年に対しても”新人”としてある程度の期間は、こちらから聞かなくても教えてくれるものだと思います。

面接担当者曰く、外資系企業の場合はこちらから動かないと何も教えてくれないとのことでした。

知らない人とも円滑にコミュニケーションができる能力が高くないと、仕事を効率的に進めることができず、時間だけがどんどん過ぎていってしまうということになりかねないと、外資系企業の面接担当者は語ってくれました。

にゃんこ 先生
自分は積極的に自分から動ける人かチェックだね

 

英語ができる人

やっぱり外資系ですから英語ができればベターです。

ただ、自分の場合は2社の外資家企業から内定をもらったことがありましたが、英語は話せません

TOEICを少しかじった程度(500点ぐらい)で、まったく英会話はできません。

でも内定をいただくことができました。

求人に”英語力必須”と書かれている企業は、職務で英語を使うため必要なんでしょうが、英語力必須と書かれていなければ、英語ができなくても応募しても問題ないでしょう。

ただし、英語アレルギーがある人はマズイと思います。

社内の業務システムなんかは英語表記されているのが普通です。当たり前ですよね本社が海外なので。

英会話はできなくても、多少のリスニング力や、簡単な文章を読むリーディング力は必要だと思いますよ。

 

年収の高さに飛びつくな

求人を見ても外資系の場合は、1千万円オーバーというのもざらにありますよね。

 あつし (38才)
ぜったい外資に転職したい!車買えるし!
給与についてはよーく確認したほうがいいよ。
にゃんこ 先生

日系企業の倍くらいの年収のイメージですよね。

でもそれって本当に倍のお金が振り込まれるんでしょうか?

自分は2回、外資系の最終面接までいきました。

そこで、提示された年収にびっくりしました。今の倍とは言わないけど、1.5倍以上の給与となるとのことでした。

一瞬小躍りしそうでしたが、そこをぐっと我慢していろいろと確認してみると、そんなうまい話はないなと感じたんです。

まず、達成率によって大きく変動する外資独特の査定により決まるということでした。

達成できれば、満額+ボーナスがもらえ、提示額以上の年収になりますが、達成できないと、給与が下がっていく設定になっていました。まあ、それでもその時の年収よりは多いんですが。

そして、退職金は無い!とのことだったんです。

ダメ押しは、住宅手当などの各種手当も無いとのことでした。

企業によって変わってくると思いますので、年収が増える!と喜んでいるだけじゃなく、しっかりと内訳などを確認することをおすすめします。

 

外資系に強い転職エージェント

 あつし (38才)
せっかくなら外資系に強い転職エージェントにお願いするべきだね
その通り。外資系以外も紹介してもらえるから必ず登録しようね
にゃんこ 先生

自分の経験からですが、外資系に強い転職エージェントは、ずばり「JACリクルートメント」さんだと思います。

なぜかというと、自分が最終面接までいった2社とも、JACリクルートメントに紹介してもらいました。

外資系や日系グローバル企業に力をいれておられますので、外資系企業に転職したいと思っている方は登録必須ですね。(外資以外もたくさん紹介してくれますよ)

 

まとめ

外資だろうが日系だろうが、中高年は転職したらすぐに結果を出す強い気持ちが重要です。

しかし、外資系に入るならば、より強く覚悟を持って転職するべきです。

外資系とひとくくりにするのも良くありません。企業によって特性は違ってきます。

まずは転職エージェントへ登録し、複数の外資系企業の紹介を受けてください。

そして、キャリアアドバイザーに気になる点は確認してもいいですし、面接まで行ったら自分自身でしっかりと確認し、納得の上で外資系へ転職するようにしましょうね。

自分にあった外資系企業で成功できれば年収も大幅にアップしますし、まずは応募してチャレンジしてみることをおすすめします。

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