内定までもう一歩

現場の社員との面談を希望してみよう

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自分は中高年で2度転職していますが、いまでも一つだけ後悔していることがあります。

それは、現場の同僚と直接話をしていなかったことです。

最初の転職は、上司も周りの同僚もすごくいい人たちで、会社の経営悪化さえなかったら何も問題はなかったんですが、2度目の転職は入社してから「こんなはずでは・・・」ってことが多かったんです。

何が見当違いだったかというと、別に同僚が嫌な人たちというわけではなく、自分が面接で会っていた経営層の人々との温度差が大きかったんです。

「○○部門へ今後、大きくシフトチェンジしていくので、あなたのような経験者が必要」とのことで入社したわけですが、現場の同僚たちは全くその意識はありませんでした。むしろ、現状の仕組みに対して大きな問題意識を持っており、まずはその改善が最優先であるとの意識が強かったんですね。

要するに、「経営層と社員の意識の違い」が大きかったわけです。

自分は、経営層から○○部門へ進むよう言われて入社したわけですが、なんとなく周りからの疎外感を感じてしまってます。

 

同僚との面談をお願いしてみる

photo credit: mikecogh Catriona and Angelo via photopin (license)

自分みたいな失敗を防ぐには、入社を決める前に、同僚になる社員の人たちとの面談をすることです。

会社にとっても、早く会社に馴染んでもらいたいと考えていますから、それほど抵抗はないはずです。ここで、抵抗するようですと、同僚と話をさせたらマズイことがあると考えていいかもしれません。

 まさ  (47才)
いつお願いしたらいいのかな?
ほぼ内定が決まってからがおすすめだよ。
にゃんこ 先生

同僚と合わせてほしいと申し出るタイミングについてですが、面接の段階ではなく、ほぼ内定が出ている状況でお願いしたほうがベターだと思います。

面接時は、まだあなたを審査している段階です。自分としては入社後のことを気にしてお願いしているんですが、会社からすると、まだあなたは部外者です。その部外者に社員を会せるのはどうかと思うことでしょう。

ですから、内定がほぼ決まって待遇の打ち合わせに入る直前くらいがいいと思います。

 

同僚と話すべきこと

同僚となる社員と面談できる機会をもらえたら、なるべくホンネを聞かせてもらえるように努力しましょう。

  • 社内の雰囲気はどんな感じか
  • 職場の課題は何か
  • 上司や経営層の人間性はどうか
  • 会社への不満はないか
  • 会社の方向性と将来性はどう思うか

以上の内容をざっくばらんに聞かせてもらえるとありがたいですよね。

面談に来た社員たちも、「これをいったらマズイよね」ときっと構えています。なのでホンネを聞くことは難しいかもしれません。

でも、これは良くないことと感じている内容については、きっと顔色が変わるというか、答えが曖昧になったりするものですから、相手の表情や態度などからも読み取っていきましょう。

 

まとめ

自分が心配だと感じていることは、同僚との面談の機会にずばりと聞いてもいいと思います。

ほぼ内定をもらっている状況で、それにより評価が変わることも少ないと思います。

経営層には聞けなかったことを聞いたり、現場の本当の状況を知ることができるのは、入社前ではこのタイミングしかないかもしれませんので、是非、同僚となる現場の社員との面談をお願いしてみてくださいね。

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