職務経歴書

応募する会社を調査するポイント

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自分で転職サイトから求人を検索したり、転職エージェントから求人を紹介された場合、中高年はなるべく選り好みせず応募するべきと考えています。(まったく経験値とあわないものは省くべきですが)

若い年代ならば、じっくりと求人を選んで、これといった企業だけ応募という考え方もありますが、やはり中高年になると書類突破の確率が下がってくるので、とにかく応募して詳しい話は面接で聞いてみるという姿勢が大切だと思います。

そういう意味でも、まずは書類審査を突破しなければなりませんし、その後の面接でも企業のことを理解していないと内定をもらうのは難しくなってきます。

応募する企業が決まったら、しっかりとその企業の調査をするようにしましょう。

 

応募する企業の調査ポイント

 まさ  (47才)
ホームページを見ておくしかないんじゃない?
そうだね。だけど、よく見て考えることが大切だよ。
にゃんこ 先生

自分で企業の調査をしようとすると、やっぱりホームページを確認することになります。

会社概要には売上高や資本金、取引先の情報や、販売製品までたくさんの情報が記載されています。

これらに目を通して、しっかりと把握しておけばいいというものではないんです。

企業の状況と自分のキャリアに接点がないか考えることが大切です。

自分のキャリアと企業の状況の接点は、職務経歴書を作成する際や、面接時のアピールポイントとなります。

企業調査の理由は、自分との接点を探しアピールポイントを見つけ出すために行うわけです。

 

取扱商品

まずは何を販売しているかですね。求人を探す段階で全く経験のない業種を選ぶことは中高年の場合は少ないと思うので、きっと自分のキャリアと近いものを取り扱っていることと思います。

でも、その商品はどれくらいの規模の会社向けの商品ですか?法人向けですか個人向けですか?

自分が取り扱ってきた商品と微妙な差があるものです。その差がマイナスに思われないように進めていかなければなりません。

接点が大きいのならばそこをアピールし、差があるのならば、違う観点からカバーできるような内容を考えておきましょう。

 

取引先

ホームページには会社概要に主要取引先が記載されていることが多いと思います。

中高年が期待されるのは、当然ながら即戦力性です。主要取引先とつながりがあれば、大きなアピールポイントとなります。

〇〇株式会社と取引したことがあるということだけでなく、どの部署の誰と仕事をして、どんな成果を出したのかまで思い出しておきましょう。

面接の段階では、企業も期待していますから、かなり細かく突っ込んで話を聞いてくるかもしれません。その時に、具体的な話ができないと、真偽を疑われてしまいかねないので、細かく説明できる準備が大切です。

 

社長のあいさつ

企業のホームページには、社長のあいさつが記載されている場合が多いと思います。

この社長の挨拶は、これまでの会社の歩みや、経営理念、今後の方向性が示されているものです。

その内容と自分のキャリアとの接点がないかを確認しておきましょう。

特に方向性は重要だと思います。やはり中高年の場合は、これから成長していくのではなく、すぐに同じ方向性で仕事をすることを期待されます。また、方向性が違うと自分にとっても入社後に苦しくなる要因だと思いますので、しっかりと確認しておきましょうね。

 

まとめ

企業の調査は、職務経歴書の作成や面接において重要な役目を果たすことになります。

応募企業を1社づつ丁寧に調査することが内定を獲得する近道になりますし、入社後にこんなはずじゃなかったと後悔しないためにも大切な作業となりますので、確実にこなしていくようにしましょうね。

 

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