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中高年の転職で"SPI試験"の対策は必要か?

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自分は38才と47才の2回転職していますが、それぞれの転職活動の中で「SPI試験」を受けたことがあります。

38才の一度目はパソコンを使ったWebタイプのSPIテストでした。

2度目の47才の時は、用紙のマークシートを塗りつぶしていくタイプでしたね。

転職エージェントから紹介を受けた企業でしたので、応募からSPI試験及び面接までの時間は1週間程度しかありませんでしたから、毎回、本屋さんで転職者向けのSPI対策本を購入して、仕事の合間や休日に必死に勉強したことを覚えています。

でも、今思うと転職者の採用を判断する材料としてSPIって重視されてるのかな?と疑問に思ってしまうんですよね。

 

SPI試験とは?

ちなみにSPI試験について少し触れてみたいと思います。

転職市場では筆記試験の「SPI3」試験が最も有名です。

新卒の就職市場では、11,000社以上で使用され、年間で約181万人が受験する最もメジャーな試験というわけです。

そのため、転職希望者に対しても能力を計るためSPI試験を課すことが多くなっているようです。

ちなみに、SPIといっても、いろいろあるんですよね。

SPI3-G、SPI3-U、SPI3-P・・・・・

大学生用、転職者用などいろいろと細分化されているようですが、中高年の転職において試験を課されるのは、SPI-Gと覚えておきましょう。

 

SPI試験の出題内容

出題内容は、性格検査基礎能力検査の2つで構成されています。

基礎能力検査には、二語の関係、長文読解などの「言語分野」と損益算、確率、推論などを問う「非言語分野」があります。

学生時代に習ったことばかり?なのかもしれませんが、中高年になってくるとそんなことは覚えているはずがありませんよね。

自分は最初、全くできませんでした!

人それぞれだと思いますが、「非言語分野」は苦労する方が多いかもしれません。(自分だけかな?)

対策本でしっかりと勉強されることをおすすめします。

 

SPIは中高年の転職でも重視されるのか?

にゃんこ 先生
それで、まぼすけはSPIの問題は解けたの?

できはどうだったかというと?

 

全然できませんでした(涙)

でも不思議な事にSPIテストを受けた2社とも内定をもらったんですよね。

得点は何点だったか教えてはもらえませんから、もしかしたら高得点だったのかも?

いや、自分の頭でそんなことはありえません!

自分の経験から思うことは、中高年の転職においてSPI試験を課されても、結果はあまり重視されないのではと考えています。

ただし、0点では不採用のはずです。

非言語分野の数学や国語の問題は、最低限のできで良いかと思っています。

対策本を一回り、いや二回りぐらい勉強していけば、出題された基本的な問題だけはクリアできるはずです。あとはマークシートですから、運に任せて塗りつぶせばよいかと思います。

対策本で勉強していかないと、基本問題もクリアできませんから、不合格の烙印が押されてしまうかもしれませんよ。

性格検査は、正直に答えることと、一貫性を持った回答を意識すればOKだと思います。

前向きで明るくてという人物を演出することは大切なんだと思いますが、何度も同じような質問がでてきますので、演技を貫き通しづらいんですよね。

最初は前向きに演出した自分の回答しても、次にうっかりホンネの自分で回答してしまうことがまずいわけですね。一貫性がなく、正直に答えていないと判断されてしまいます。

ブレが無く、正直であればいいのではないかと思いますよ。

 

まとめ

中高年で試験を受けるというと、つい勉強するのがおっくうでイヤになっちゃいますよね。

「きっと中高年の場合は、試験は形だけでどうでもいいんじゃない?」

このように気持ちが逃げがちなのは理解できますが、一番危険な考え方ですよ。

もともと勉強ができる頭の良い方の気持ちは理解できませんが、自分のように頭がよろしくないと思っている方は、対策本を2周だけ勉強するように努力してみましょうね!

にゃんこ 先生
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