面接対策

転職面接では”残業時間”や”残業代”は賢く聞くこと

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 まさ  (47才)
もう40代後半だし、残業が多い会社へは転職したくないよ。
そっか。じゃあ、うまく確認したいね。
にゃんこ 先生

中高年が転職先を決めるとき、残業について真剣に考えてみる事をおすすめします。

それまでの会社がブラックで、むちゃくちゃ残業してきたならば、逆に気にしなくていいかもしれませんが、残業が少ない企業で長く勤めてきた方は、残業が多い職種や企業はツライかもしれません。

40代後半にもなると、体力的にもキツくなりますもんね。

 まさ  (47才)
面接の逆質問で聞けばいいよね。
そうだけど、慎重に確認することが必要だよ。
にゃんこ 先生

 

残業時間は”やる気”を見せて確認する

残業がどれくらいあるのかを知るためには、面接で確認するしかありません。

転職エージェントのキャリアアドバイザーが、○○時間ぐらいって教えてくれる場合がありますが、やはり企業の現場の声が正しいはずです。

面接の逆質問の時間が最適ではありますが、聞き方によってはマイナスの印象を与えてしまいかねません。

残業時間について良くない聞き方は、ストレートに聞いてしまうことです。

「残業時間は平均どれくらいになるでしょうか?」

これが一番まずいと認識しましょう。

このようにストレートに聞いてしまうと、残業したくない人と思われてしまいます。

どんな仕事でも残業は発生するものです。

企業側は、残業に関して柔軟に対応できる人物を求めています。

 まさ  (47才)
じゃあ、どうやって残業時間を確認したらいいの?
発想を変えて確認する良い方法があるよ!
にゃんこ 先生

良い聞き方は、やる気を見せながら確認する方法です。

例えば、

「入社後は残業をさせていだいてでも、いち早く仕事の流れを把握して貢献したいと考えていますが、どれくらい残業をさせていただけるものでしょうか?」

 まさ  (47才)
なるほど、残業したいから教えて欲しいというニュアンスをだすんだね。
これなら、マイナスどころか逆にプラスの印象を与えて、残業を確認できるよ!
にゃんこ 先生

一生懸命頑張りたいので、残業したいんだけど、どれだけやっていいの?って感じで確認することがベストだと思います。

 

残業代が支給されるかを知る方法

残業代についても聞き方は注意が必要です。

これもストレートに「残業代は貰えるものでしょうか?」と聞いてはいけません。

残業時間の件と同様にマイナス印象を与えてしまいます。

最近は、ある程度の残業代を給与に反映しているという”みなし残業”なんてことも当たり前の時代になってきたので、残業代を全て支払うという感覚の企業は意外と少ないのかもしれません。

しかし、収入に大きく反映する残業代は気になるものですよね。

 まさ  (47才)
マイナス印象を与えずに上手く確認するにはどうしたらいいの?

まず、逆質問で確認するのはやめましょう。

面接で待遇面の話になったとき、年収はいくらぐらいになるか確認の場面があると思います。

このタイミングで、月収はいくらで、基本給がいくらで手当てがいくらでなどの内訳がわかるはずです。

ここで分からなければ、このタイミングならば残業代について確認してもかまいません。

企業側も給与の話をしているわけなので、ここで聞いてもマイナス印象とはなりませんから安心してください。

残業代がどう支給されるかは、逆質問ではなく、待遇面の給与の話になった時に確認するようにしましょう。

 

まとめ

残業時間を確認するには、意欲を示しながら「残業させてほしい」ことをアピールしながら確認しましょう。

また、残業代については、逆質問のタイミングではなく、待遇面の提示の際に確認をとることを覚えておきましょうね。

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