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リストラや早期退職は企業にどう思われるか

更新日:

 ひで  (51才)
リストラされたよ・・・
元気出して!今はそんなに珍しいことではないから大丈夫だよ!
にゃんこ 先生

書類突破してこれから面接に挑もうとしている方で、リストラや早期退職制度を使った方もいると思います。

企業が自分をどう評価するか心配というお気持ちは良くわかります。

でも、昨今ではどんな企業や、どんな人材でもそれらの可能性はある時代になってきました。

自分のキャリアを信じて自信を持って進むことがまずは大切です。

 

リストラや早期退職者の面接での対応について

気にする必要なし

 ひで  (51才)
ダメな人材と思われるよね。
そんなことないよ。自信もって進もうよ。
にゃんこ 先生

先ほども書きましたが、リストラや早期退職は普通の世の中になってきましたよね。

会社が経営統合したり、経営が悪化したりで、企業がリストラや早期退職を勧告するのは、どんな大手企業でも日常茶飯事です。一昔前ならば、リストラというとイコール”能力のない人”という印象でしたが、現在は会社の都合で仕方なく退職したと理解してくれます。

また、安い労働力を求め海外へ進出するようになってからは、どんな部門でもスリム化して経費を抑えるようになってきましたので、年齢に関係なく、そしてどんなに優秀な人材でもリストラや早期退職を勧告されるようになってきました。

これはリストラや早期退職を選んだあなたが能力が無い人ということには直結しなことを意味します。

世の中の大きな流れに押し流されてしまっただけです。

まずは自信を持って転職活動を進めることが大切ですよ。

 

面接でどう話すべきか

 ひで  (51才)
これから面接なんだけど・・・
逆にメリットとして活かすぐらいの気持ちで挑もう!
にゃんこ 先生

自分の経験ですが、面接時に「それほど転職しなければならない理由が見つかりませんが・・・」といわれたことが何度かありました。

また、転職エージェントからよく指導いただいたのは、「転職理由」が重要という点です。

これはどういうことかというと、理由が明確じゃないと企業は不安ということです。

自分の場合は面接対策をしっかりとやって、企業に即戦力でメリットがある人物というのをアピールしました。アピールの中には現在自分ががんばっていることや、過去の実績なども交えて上手く説明をするわけです。

面接担当者からすると、そんなにがんばってるのに何故転職したいの?という疑問がわいてきます。

何か大きな問題でも隠してるのでは?と不安になってしまうわけです。

そういう意味では、リストラや早期退職は理由が明確です。

自分では不本意だったかもしれませんが、それを前向きな理由に変換して説明すれば、不安を払拭し自分をアピールできます。

「会社の○○な理由によりやむなく早期退職を選択しました。しかし、これまでのキャリアで○○業界において、豊富な○○の知識を得ることができました。御社にご縁をいただきましたら、今後、○○の場面でこれまでのスキルを活かし、○○に貢献していきたいと思っております。」

こんな感じで説明できれば、マイナスに思われることは少ないと思います。

 

まとめ

リストラや早期退職になって暗くなって落ち込んでしまうことは絶対に避けましょう。

そんな心境で面接に挑んだら、受かるものも受からなくなってしまいますよ。

「自分はリストラになったことで、これまでの仕事への取り組み方をしっかりと見つめなおすことができました。これからの自分のキャリアを考えたところ、それを実現できる場所として御社を最後の職場としてがんばりたいと考えております。」

面接ではこんな感じで話ができれば、リストラや早期退職だって全く問題ないと思いますよ。

面接に呼ばれた段階で企業はあなたにある程度の期待をしています。

だから、終わったことは仕方ないとして前向きさをアピールしましょうね。

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