職務経歴書

履歴書でやってはいけないNGなこと

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自分は現在、IT関連の企業で営業をしていますが、自分のユーザーへ開発やサポートなどの技術者を派遣することがあります。

このため、ユーザーからの要望に対応すべく、随時、自社に入社を希望する技術者の方々と面接をしています。

このサイトは中高年の転職を応援する意図で、応募者としての自分の経験を盛り込んでいますが、現在は面接する立場もたくさん経験していますから、企業側・採用側の視点からもお役に立てる情報をお伝えしたいと考えています。

にゃんこ 先生
まぼすけくん、面接官もやってるんだって?
 まさ  (47才)
じゃあ、そっちの立場から意見をちょうだい

 

転職活動でやってはいけないNGなこと

そこで、採用側として応募者の問題点や”やってはいけないこと”を取り上げてみたいと思います。

”やってはいけないこと”の反対は、”やるべきこと”ですから、おのずと、どのように転職活動を進めていけば、内定に近づくことができるかが理解できるようになると考えています。

自分は中高年になってから応募者として転職活動をしてきましたが、面接する側になって初めて気が付くことってあるんですよね。応募者にとってはとても些細と思うことが、採用側・面接する側からみると、非常に気になったりするんです。

また、応募者からすると全く気が付かない”やってはいけないこと”もあるものです。

転職活動において最初に企業と接する可能性があるのは、「履歴書」ですよね。

まずはこの「履歴書」から考えていきたいと思います。

 

履歴書の「やってはいけないNGなこと」5選

 まさ  (47才)
職務経歴書に比べて、履歴書は深く考えてなかったよ
うっかりNGなことをしてないかチェックしようね
にゃんこ 先生

自分が面接をする場合は必ず履歴書を提出してもらってます。これは、転職エージェントや転職サイトのようにインターネットサイトから履歴を登録するようなものが準備できていないからです。そんなものが準備できるような大企業ではありませんので。

そこで、面接時には応募者に必ず履歴書を事前に送付いただくか、登録面談に来社いただく際に履歴書を持参いただいています。

まさに、応募者と企業が最初に対面するのは「履歴書」ということになってきますね。

まずはこの「履歴書」でどんな人物か想像され、勝手に判断されてしまう危険性があることを理解しておくことが重要です。

少し内情をお話ししますが、登録面談にこられた方をまずは簡単にチェックする項目を用意しているんですが、その中の一つに「履歴書は丁寧か」という項目があります。

履歴書の重要性を軽く考えている人も多いんですが、採用側として、まずはここから人間性を見ようとしているということを覚えておいてください。

それでは自分が採用側・面接する側として、こんな履歴書はイヤというのを5つピックアップしてみます。

 

字が雑で汚い

最初に履歴書を見たときに、「これはダメだな」と思ってしまうことが多々あります。

それは、「字が汚い」ことです。

 まさ  (47才)
おれ、字へただし・・・

字が上手な人がいたり、うまくない人がいることは、もちろん理解していますが、汚いと感じる場合は雑に書いているんだと思います。

下手でもいいですから、丁寧に書くことが重要です。

自分が応募する企業に入社したいなら、とにかく一字一句、丁寧に心を込めて書きましょうね。

履歴書の字が雑で汚い方は、”仕事も雑でいい加減”と思われてしまう可能性がありますよ。

にゃんこ 先生
ゆっくり丁寧に書こうね。気持ちが伝わるよ。

 

修正液を使っている

履歴書は企業に提出する公式書類です。

ですから一文字でも間違えた場合は、書き直しをする必要があります。

間違っても修正液を使ったり、二重線で訂正してはいけません。

仕事をする上で常識がなく、いい加減な性格と捉えられてしまいますよ。

 

内容が間違っている

自分の履歴の内容が間違うことってどういうこと?と不信感を持たれてしまいます。

うっかりやってしまいがちなのは、学校の卒業や入社年度や月を間違ってしまうことですよね。

自分の履歴を間違えるというのは、ホントのこと書いてる?と思われてしまいますし、注意力にかける人物と捉えられる可能性があります。

転職歴が多いと、思わず間違えてしまうこともあるでしょう。必ず提出前に再確認して履歴書の内容に間違いがないようにしましょうね。

 

志望理由が適当

にゃんこ 先生
ここが一番のアピールポイントになるんだよ!

標準的な履歴書のフォーマットには、「志望理由」を記載する場所があります。

ここを適当に書いてる応募者が多いんですよね。履歴書の中では非常に注目する部分なんですが。。。

よくあるいい加減なパターンは「以前から興味があるため志望しました」という感じのものです。

あなたが若い応募者なら、まあ社会人経験も短いし目をつぶりますが、中高年の場合は、これでははっきり言ってNGですね。

中高年の場合は、キャリアとスキルを活かして即戦力であることをアピールすることが必須です。

「これまでの○○の豊富な経験により、貴社に入社したら即戦力としていち早く活躍し売上アップに貢献できると感じたため志望しました」

こんな感じで、入社後すぐに役に立てることを「志望理由」でアピールしておきましょう。

 

疑問点がある

にゃんこ 先生
この間は何をしてたか分からない履歴書があるんだよね

職歴や学生時代に、何らかの理由で空白の期間がある方がいらっしゃいます。

採用側からすると、この期間は一体何をしていたんだろうという、当たり前の疑問がうかんできます。

介護で旧職していたとか、あるいは病気で休職していたことがある方もおられます。

これを、しっかりと明記しておきましょう。

履歴書に書きづらいかもしれませんが、疑問の残る履歴書よりは、正々堂々としていて好感が持てます。

ポイントとしては、空白の理由を書くと同時に、現在はその問題は解決していて、職務に一切の影響は無いことも記載することです。

例えば病気なら「平成○年○月~○月 ○○治療により休職期間 (○○は、平成○年○月に完治しました)」

こんな感じで書けば、採用側は納得してくれるはずですよ。

 

まとめ

履歴書一枚で、応募者の人格まで想像されてしまうことを、しっかりと認識しておきましょう。

ひとつ重要なことをお伝えすると、自分は面接する立場でたくさんの履歴書をみて、応募者と面接していますが、履歴書から連想した人物と大きな差はないことが多いです。

それはいい意味でも悪い意味でもです。

自分の性格は変えることはできませんが、履歴書にこれから有意義で成功する転職活動への思いを込めることができるはずです。

履歴書は自分の顔となると認識して、丁寧にしっかりと作成するようにしましょうね。

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