職務経歴書

転職回数が多い人の「突破する職務経歴書」の書き方

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応募の際、職務経歴書や履歴書にこれまで在籍してきた企業を記入することになりますが、転職回数が多い場合は企業からマイナスにとられないか不安になりますよね。

企業からすると、転職回数が多い人は「何か問題のある人物ではないか」と避けられてしまう可能性があります。

転職回数が多い人は、職務経歴書の書き方を一工夫するようにしましょう。

逆にプラスとしてアピールできるように職務経歴書を作成するんです!

 

転職回数が多い人は「キャリア式」で職務経歴書を作成しよう

 ひで  (51才)
職務経歴書、もう普通に作っちゃったよ。めんどくさいな・・・
せっかくならマイナスと思われることもプラスに変えて作成しようよ!
にゃんこ 先生

転職を数年ごとに繰り返してきた場合、普通の履歴書の書き方では自分をアピールすることができません。普通に職務経歴書を作成すると、マイナスに受け取られてしまう可能性があります。

それは「仕事が長続きしない人」というのを応募企業へお伝えしていることとなります。(実際にはそうではなくてもです)

そんな時は職務経歴書の書き方を「キャリア」毎にまとめて記載する方式をとりましょう。

普通の職務経歴書の書き方は、「年代順式」といって職務経歴の部分を年代順に記載していきますよね。

【年代順式】

(出展)リクルートキャリア

 

キャリア毎にまとめるというのは、年代はある程度無視して、業種や職種でまとめたキャリア毎に分けて記載する方法です。

【キャリア式】

営業関連で勤務してきた企業のまとまりと、店頭販売関連で勤務してきた企業のまとまりで分けてありますよね。

上の例だと4つの会社が2つのまとまりに分かれています。

こうすれば、単に3回転職したということではなく、営業職と店頭販売にこだわりを持って転職してきた感じになりますよね。

「営業と店頭と場所は違いますが、いつもお客様との良好なコミュニケーションと、円滑なリレーションシップを構築してまいりました。貴社においても、○○の場面でお客様とより良い関係を構築しながら、売上向上にお役に立てる仕事ができると考えております」

こんな感じの説明でまとめることができれば、業種は違えど、顧客との結びつきを大切にしながら、営業と店頭という場所は違っても、お客様本位という軸を持って仕事をしてきたことをアピールできると思います。

このように自分のキャリアを棚卸し、何か一貫性のあるものを基準として職務経歴書を書くことで、ともすればマイナスに受け取られがちな転職回数が多いという事実も、逆に信念というか、自分が得意とすることを突き詰めようとしている印象を与えることもでき、プラスとしてアピールすることも可能だと思います。

 

軸となるものが無い場合

 ひで  (51才)
自慢できる軸なんてないし・・・

それでも仕事をしてきたキャリアを見直しても軸が見つからないということもあるでしょう。

そんな場合は、はっきりと認めることが大切です。

一番良くないことは、どう見ても軸が無く一貫性がないことが明白なのにもかかわらず、醜い言い訳を正論として主張することです。

「これまでは仕事の一貫性が無いことは理解しておりまして、自分としても反省しているところです。」と面接などで指摘されることがあったらはっきりとそれを認めましょう。

そして、「転職を繰り返したことによって、遅まきながら自分が本当にやりたいこと、向いていることを把握することができました。」という説明により、マイナスをカバーすることができると思います。

にゃんこ 先生
今後は自社で力を発揮してくれそうなイメージを企業に持ってもらうね

 

まとめ

転職回数が多い人は、これまで在籍してきた会社で、まずは何か一貫性のある内容をまとめてみましょう。

そして、軸となるものをキーとして、職務経歴書を誰が読んでも分かりやすく、プラス面が伝わりやすい書式に変えて作成することが書類突破のポイントとなると思います。

 

 

 

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