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転職したいなら”チェックするべき注意点”をしっかりと押さえておこう

更新日:

 まさ  (47才)
転職したいな・・・
なら、始めの一歩からゆっくり進んでいこう!
にゃんこ 先生

転職したいなと思ったら、いきなり面接対策や職務経歴書の作成にとりかかるのではなく、自分を見つめなおすことから始めることをおすすめします。

 

転職したい理由の確認

転職したいと思ったらまず注意するべきことは、転職理由を自分自身でしっかり把握することです。

 まさ  (47才)
自分のことだから理由は知ってるよ・・・
ほんとに?なんとなくじゃダメだからね。
にゃんこ 先生

始めの一歩が何でも肝心。

ここで間違った活動をするとムダな時間を過ごすことになってしまいますから、しっかりと確認しておきましょうね。

 

転職後に解決する理由か

まずは何故転職しようと考えているかを改めて確認してみることが大切です。

人間関係、給料、残業が多すぎるなど様々な理由があるものです。

あなたの転職したい理由は転職すれば解決しますか?

働いていると誰しも辛いことはあります。

周りはいい人ばかりで給料もいいし残業もないしやりがいがあるし100点満点ですって職場はありません。

多少辛いことがあって一時的に辞めたくなっているだけだとしたら一度冷静になってみることが大切です。

転職すれば解決する可能性が高いのであれば、次のステップへ進みましょう。

 

人間関係が理由の場合は要注意

転職したい理由が人間関係に絡むことの場合は注意が必要です。

 まさ  (47才)
上司がキライだから辞めたいんだよ!
それが一番危険だよ・・・
にゃんこ先生

どこの世界にも自分に合わない人はいるものですから、転職後も同じような辛さに悩むこともありえます。

特に注意が必要なのは上司と合わない、上司のパワハラなどの、上司に絡む人間関係です。

この場合は一度、自分の仕事のやり方や貢献度を見つめなおしてみることをおすすめします。

あなたの仕事のやり方は上司の考え方やテンション、方向性に逆らっていませんか?

また、実は所属部署や会社に貢献できていないという事実はないでしょうか?

その上司も会社員である以上、上司や会社からの評価を気にします。

あなたが貢献不足なら、上司の対応も致し方ないかもしれないと見直してみることも大切です。

 

一人で転職活動しない


転職したいと思っている時は気分は落ち込みぎみのはずです。

仕事のいろんなことが上手くいっていないのですから仕方ありませんし、
転職したい気持ちはなかなかおおやけにできませんから致し方ないですね。

でも暗く落ち込んでいるしまってはいけません。
一人で抱えこまず支援を受けながら転職活動を進めましょう。

 

転職支援サービスを活用する

まずはやっぱり転職支援サービスをフル活用しましょう。

一人では転職に関する有益なあらゆる情報は入ってきません。

リクルート、DODAなど、大手有名企業が運営するたくさんのサービスがあります。

無料でサービスを受けられるものがほとんどですから利用しない手はありませんね。

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転職エージェントは必須

転職支援サービスの中でも確実にフル活用したいのが転職エージェントです。

多くの場合、担当のキャリアアドバイザーがついてくれて、あなたのキャリアや要望に適した求人を紹介してくれます。

特に非公開求人を紹介してもらえるのが一番のメリットになります。

転職エージェント毎に得意な業界や職種が違うことがありますので、自分が目指す仕事にあう転職エージェントを選ぶことも重要と認識しておきましょう。

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キャリアアドバイザーと良い関係をつくる

転職支援サービスで自分の担当者がキャリアアドバイザーです。

まずは彼らにあなたの能力をしっかりと理解してもらうことが大切です。

言い方は悪いですが、あなたは彼らにとって商品です。

高く売れる良い商品と思ってもらえば、より条件の良い求人を多く紹介してもらえる可能性が高くなります。

キャリアアドバイザーと上手く付き合うと、定期的に連絡をもらえたり、良い求人が出てくると優先的に紹介してくれたりします。

キャリアアドバイザーを単なる求人を紹介してくれる人として軽視しないように注意しましょう。

 

先輩、知人、友達に頼ってみる

中年の転職の場合、格好つけて転職活動をしてる場合じゃないことも残念ながら事実です。

転職支援サービスをフル活用すると同時に、これまでの人間関係に頼ってみることも検討してください。

学生時代からお世話になっている先輩や、友達に相談できないでしょうか。

恥ずかしいかもしれませんが、今の時代は転職なんて当たり前のことです。

頼れる先輩や親友に相談してみましょう。

 

お客様に相談してみる

あなたのことを気に入ってくれて仲の良いお客様はいませんか?

営業の方はきっと何人かはいるはずです。

友達よりもあなたの仕事ぶりをよく知ってくれているのは実はお客様です。

また、あなたの業界のほかの会社の人とも付き合いがあるはずです。

思いきって相談してみると思わね良い紹介をいただけるかもしれません。

 

自分の事を再確認する

 まさ  (47才)
自分の事は自分が一番良く知ってるし。
それを整理して分かりやすく説明できるかな?
にゃんこ 先生

自分のことはわかってるはずですが、それをアウトプットできるよう準備(口頭で説明できるよう)しておくことが大切です。

キャリアアドバイザーとの面談前には必ずやっておきましょうね。

 

これまでの経験を洗い出す

まずはこれまで経験してきた仕事を洗い出してみましょう。

新卒で社会に出たスタートから現在までです。

丁寧に足跡をたどってみると、こんな事もやってきたなと忘れてしまっていた事も思い出すこともあるでしょう。

この作業で洗い出した経験はあなたのアピールポイントになるはずですから、しっかりと覚えておきましょう。

ポイントはその中に自分が中心となってプロジェクトやチームを引っ張った経験です。

30代以降は非常に重要ですので、意識して洗い出ししましょう。

 

スキルを整理する

これまでの経験を洗い出すことができたら、あなたのスキルも漏らさず把握できるはずです。

どんな場面でどう活用でき、どんな効果や成果を出すことができるのか。

しっかりと整理して説明できるようにまとめておきましょう。

 

自分は何者かまとめる

あなたは何者かという質問に、すぐに答えられますか?

自分は◯◯歳の男性です。
みたいな単純な答えじゃなくて、あなたの人となりがわかる回答です。

面接ではあなたが何者かを知りたいと採用担当者は考えています。

その本質的な部分に答えるためには、まずは自分が自分のことを把握してアウトプット(説明)できることが大切だと思います。

そうじゃないと、ともすれば、真の無い人物と見えてしまうかもしれません。

 

履歴書の作成に注意

続いては、企業に自分を最初に知ってもらうための資料である履歴書の準備です。

履歴書は基本を守る

履歴書はルールに従って正しく作成することが基本です。

時々、履歴書のフォーマットも独自に作成する方もいますが、これはNGと思っておきましょう。

採用担当者は、履歴書であなたの常識度や性格を見ぬこうとします

にゃんこ 先生
履歴書は個性を出しすぎず基本を守ったほうがベター

まずは採用担当者に真面目さや誠実さをアピールすることが大切です。

 

証明写真は新しくする

日頃、たくさんの履歴書を拝見していますが、実際にお会いしたら写真と大きく印象が違っていたということがあります。

写真写りのいい悪いは個人差がありますから致し方ないのですが、明らかにかなり以前の写真だなと感じることがあります。

これはあまり良くないことと認識しておきましょう。

以前から転職活動に時間がかかっている印象を受けてしまいます。

そしてなかなか転職先が決まらず、あるいは決めきれず、現在に至るみたいなイメージになってしまいます。

それは能力が低く、優柔不断な人物かもしれないと思われてしまう危険性があると用心しておくべきです。

 

丁寧に書いてあるか

履歴書はパソコンで作成している方も多いと思います。

個人的には問題ないと思っています。

自分が働いている業界はIT系なので、より普通のことと思えるのかもしれませんが。

履歴書を手書きで作成する場合は、とにかく丁寧に書きましょう。

当たり前のことですが、汚い文字では印象が悪くなります。

字の上手い下手ではなく、丁寧に落ち着いて書いてあるかが大切です。(文字が上手くてキレイなら好印象を持たれます。)

また、学校卒業年や転職歴の年が間違っているなどのミスにも注意しましょう。

 

志望動機はしっかりと書く

履歴書で唯一のアピールポイントとなる志望動機はできるだけしっかりと記入しましょう。

記入できるスペースは限られています。
要点を絞ってまとめましょう。

ポイントは、貴社が有名だとか大企業だからみたいな自分が存在しない理由はNGです。

自分のキャリアが活かせるから、よりスキルアップをしたいからなど、結果的に企業側にもメリットがでる自分主体の理由を書くべきです。

 

職務経歴書作成の注意点

企業への提出資料でもっとも重要なのが職務経歴書です。

書類選考を突破するための大切なポイントとなります。

気合いを入れてしっかりと作成しましょう。

この履歴書であなたの価値を高めることができますし、逆に下げることにもつながりかねません。

 

職務経歴書の構成は適切か

デザイナーさんなど、あなたの個性を強くアピールする必要がある職種を除いて、職務経歴書は基本的な構成があると考えています。

自己紹介、経歴、活かせるスキル・・・と基本的な流れで構成されていきます。

必ず基本構成に沿って作成しましょう。

ここでの注意点は、経歴です。
必ず新しい経歴から古い経歴に遡って書いていきましょう。

にゃんこ 先生
新しい経歴から書いていくということだよ。

採用担当者は多忙の中、書類選考します。

古い経歴から書いてあるとしっかりと読んでくれないかもしれません。

やはり新しい経験やスキルが有利だからです。

 

応募企業毎に修正してあるか

複数の企業に応募することと思いますが、面倒でも必ず企業毎に修正してください。

同じ業界や職種であったとしても企業毎にアピールするべきポイントは微妙な内容でも違ってくるはずです。

この作業を丁寧に行えるかどうかが書類選考突破の確率に大きく関わってきます。

 

アピールできているか

職務経歴書で一番大切なことはあなたが欲しい人物としてアピールできているかということです。

あなたが持っているスキルを並べただけでは効果は薄いです。

それらスキルを活かすことで具体的にどんな効果や利益をもたらすことができるのかを記すことがポイントです。

営業なら具体的な数値で表現するなど、職種によって具体的アピールの仕方は変わってきます。

時間をかけて、企業毎に内容を精査してしっかりと作成しましょう。

 

転職支援サイト登録時の注意点

転職支援サイトはできるだけ多く登録しておきましょう。情報は少しでも多い方がいいです。

でもやみくもに登録だけして大切な設定を忘れてはいけません。

転職活動がバレない設定をする

やみくもに登録だけはしないようにというのは、自分の会社にバレないように登録しましょうということです。

転職支援サービスに自分の情報を登録すると、何も設定しなければ、どの企業もあなたを検索できる状態です。

したがって、自分の会社の採用担当者があなたを見つけてしまうかもしれません。

氏名や住所などの個人情報は確認てきないかもしれませんが、年齢や職歴などは企業からも閲覧可能だと思います。

そうならないように各転職支援サイトからガード設定をしておきましょう。

指定した企業からはあなたの情報は検索できない設定サービスが必ずあるはずです。

転職活動を自社に知られて良いことは何もありません。

しっかりと公開されたくない企業の設定を忘れずに行いましょう。

 

面接の対策と注意点

転職活動における最大の山場が面接です。

せっかく職務経歴書をしっかりと作成し書類選考を突破できても、面接での失敗は全てを台無しにしてしまいます。

面接は「その場に合わせて臨機応変にやるだけだから練習不要」という人がたまにいますが、それで成功できる人は稀です。

絶対に面接の対策と練習をしっかりとやっていくべきです

何事も練習豊富なら余裕と自信を持って臨めるものです。

 

自己紹介を練習

まずは一番最初に自己紹介をしてください促されるパターンが多いです。

この面接における最初の関門である自己紹介を滑り出し良く上手くこなすと、その後も気分良く進んでいけると思います。

逆に上手く話せず失敗したと感じると、その後に尾を引いてしまいがちです。

自己紹介は長すぎても短すぎてもダメです。

自分が現在は何をしていて、過去はこんな経験からこんなスキルを持っている。だから御社に入社したら、こんな活躍ができ貢献できるんです。
という感じで2〜3分くらいで話せるように準備しておきましょう。

時々、自分の職務経歴書を引っ張り出して、見ながら話す人がいますが、それは絶対にNGです。

基本質問への回答は完璧に

面接で質問される内容は、だいたい決まっているものです。

質問の基本パターンがあるんです。

基本質問へはすらすらと答えることができるよう、しっかりと準備しておきましょう。

そのためには、用紙に書いて纏めておくことが大切です。

パソコンでもいいですが、できれば手書きの方が記憶に残りやすいと思います。

用紙にまとめておけば、面接直前まで確認することができますので安心です。

面接で必ず聞かれる質問や回答例

    転職活動の中で大変に重要なハードルとなるのが「面接」ですね。 だいたいの企業が2次面接くらいまであるものです。 この関門をうまく突破しないと内定という目標までたどりつくことはできませ ...

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入社後の自分を想像してみる

面接も手ごたえがあって内定をもらえそうな段階まで上手くことが運んだら、その会社に入社した後のことをイメージしてみることが大切です。

5年後をイメージしてみる

入社から5年後ぐらいをイメージしてみましょう。

その時あなたは何歳ですか?
どんな仕事をしていて役職は何ですか?

面接などで企業の方と面談時に上手くコミュニケーションが取れていれば、入社後の仕事の内容などの話題にもなっているはずです。

ならば5年後ぐらいはイメージできるはずです。

もしできなければ、あなたが企業のことを理解できていないということになります。

活躍のイメージは湧くか?

当然ながら良いイメージじゃないといけません。

あなたが任される仕事で具体的にどのように貢献できていますか?

半年後、1年後、3年後、5年後ぐらいのスパンでイメージしてみましょう。

ここで全くイメージできない、予測できないという場合は、入社後に聞いてなかった、想像と違っていたなど、転職失敗につながる危険性があると思います。

 

退職時期に関する注意点

面接が進んでいくと いつから入社できるか を確認されます。

ここではっきり答えられないた、本当に入社の意志があるのか疑われてしまいます。

企業側からすると入社タイミングは非常に重要なんです。

能力が認められても入社可能タイミングが合わないので不採用というのはよくある話です。

せっかく良い評価を受けていたのに最後の落とし穴とならないよう注意が必要です。

 

退職時期は仮に決めておく

面接に挑む前に必ず退職予定日と入社可能日を決めておきましょう。

半年後みたいな先の長い予定はダメです。
一般的には1ヶ月以内、長くても2ヶ月までで回答するべきです。

 

退職の決意を固める

面接が順調に進んで、いよいよ内定がでるタイミングで大切な事は、退職の意思を固める事です。

退職の意思を固めるといっても自分自身のことですから自分で決めればいいのですが、はっきりと意思が固まっていないと、本当に転職していいのか直前になって迷うものです。

転職するのかしないのかは、その時の状況によって変わってきます。

しかし、転職しない結論を出すならは、これまでの転職活動は無駄な時間だった可能性があると認識しておきましょう。

転職活動と転職は別物

まさに前述したことであり、転職活動しても実際は転職しない方がおられます。

今の会社に不満があって水面下で転職活動を続けているが、今の会社の仕事が好転すると、やっぱり転職はやめて、また上手くいかなくなると転職活動を再開して・・・

誰もがそうなりがちですが、なるべくなら転職をするしないをはっきり決めた上で転職活動するほうが効率的で良い結果に繋がると思います。

 

まとめ

転職て注意するべきところは多岐にわたります。

でも一つ一つ丁寧に押さえていくことが内定への近道となります。

転職を決意したら、急がば回れ。

落ち着いて丁寧に心を込めて進んでいきましょう。

そうすれば必ず道は開けます!

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