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派遣社員になるデメリットや実態を暴露します

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自分は中高年で2回転職したことがありますが、2回とも正社員に転職することができました。

2回目の転職時、一部上場企業から現状の給与に比べて約1.5倍の年収を提示されて転職しかけましたが、その時は派遣ではありませんが、契約社員の雇用条件だったんです。

いくら有名企業で給料がたくさんもらえても、47才で正社員じゃなくなることのリスクをいろいろと考え、内定をいただきましたが辞退した経験があります。

他に副業をやっていて収入がある程度は確保できる方は別として、普通は、中高年だけじゃなく誰だって正社員になりたいと考えることと思います。

とはいえ、生活環境と転職活動の状況によって、正社員じゃなく、契約社員や派遣社員を検討しなければいけない場面があるかもしれません。

そんな時のために今回は、「派遣社員」について考えてみたいと思います。

 

派遣社員とは何か

 あつし (38才)
そういえば、まぼすけは派遣社員の営業をやってるんだよね。

自分はずっとITのシステム営業をやってきたんですが、2回目の転職先である現在の会社は、ITシステム営業が基本ではありますが、技術者の人材派遣の営業もやって(やらされて)います。

おかげで最近は派遣とか契約とかがどんなお仕事なのかをすごく詳しくなりました。

ところで派遣社員とは何かというと、働く企業と直接契約するのではなく、人材派遣会社と契約して勤務先に派遣されるということです。

まあ、まさに字のごとくですね。

ポイントは、人材会社と契約してますが、お仕事に関する指揮命令系統は勤務先の企業ということになるんです。給与や福利厚生、勤怠管理は人材派遣会社が行います。

にゃんこ先生
働く人からすると、契約は人材派遣会社なのに指示は勤務先の担当者というのは、何か困ったことがあったとき、ややこしいかもね。

 

派遣社員の実態

派遣の営業をやっていると、派遣社員を求める企業がお客様となります。なので、企業の考え方や担当者さんの本音をお聞きすることができるんです。

そして、派遣社員さんと弊社、派遣先企業との契約も進めていきますから、給与についてもいろいろと調整していきます。

まず、派遣社員を望む企業はどう考えているかというと、はっきり言って「使い捨て」と考えていると思ってください。

派遣社員になろうとしている方にはキツイ話で大変に申し訳ないのですが、中高年での転職を応援している当サイトでは、派遣社員はオススメしたくないので、あえてはっきりとお伝えさせていただきます。

景気は良くなっていると言われていますが、中小企業はまだまだ厳しい状況であり、現在進めている事業についても、いつ破綻してしまうか分からないと考えていることが多いです。

そのため、保険料を支払う必要があり、簡単に解雇できない正社員を雇うことのリスクを考えて、ダメだったら人材派遣会社と契約を切ってしまうだけの派遣社員を使い捨てを前提として利用しているんです。

 

派遣社員のデメリット

自分は派遣社員を希望する方と面談させていただく機会が非常に多いんですが、面接ですので経歴を必ず拝見させていただきます。

結論からのお話しとなりますが、一旦派遣社員となった方は、その後、ずっと派遣や契約社員を転々とするパターンの方が非常に多いんです。

これは年齢が上がれば上がるほど、この傾向が高くなってくると感じています。

当然ですが、正社員に比べ、派遣社員になるハードルのほうが低いです。

そのため、安易にそれまでのキャリアとは違う仕事の派遣社員になってしまい、積み上げたキャリアをストップさせてしまう。

結果、正社員を求める企業からは魅力がなくなってしまうことが一番の原因だと思います。

そして、またハードルが低い派遣社員になってしまうという”負の連鎖”となっているんだと思います。

派遣社員のデメリットの結論としては、派遣社員になると正社員に戻れなくなるかもしれないと認識していただきたいと思います。

 

まとめ

繰り返しになりますが、このサイトは中高年の転職を応援しているサイトです。

それは、あくまでも今後ずっと安定して働ける正社員を目指すことを目標としてほしいと考えています。

まとめさせていただくと、このサイトを読んでくださっている方には派遣社員にはなってほしくありません。

にゃんこ 先生
中高年が転職を考えるなら、この先ずっと働ける正社員だけを目指して転職活動しようね!

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